上宇部地区恒例の三世代交流どんど焼き・ハッスル大会が前日からの積雪の中、小学校のサブグランドと体育館で開催されました。例年、豚汁やきなこ餅などで接待し、また、凧揚げや大型かるた取り、その他ゲームなどグラウンド一杯に展開していましたが、今年はコロナ禍のため縮小して開催されました。当初予定していたガラポン抽選会も多数の来場者の接触を避けるため急遽、福袋に変更しました。体育館では、羽根つき、カルタ取り、凧つくりが行われました。地区の皆さんはパラパラと時間をずらして参加され、最終的には約200名の参加者がありました。