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環境衛生連合会上宇部支部の研修会を開催

研修会には70名が参加し、講師に宇部市廃棄物対策課古本洋平氏を招き講演を行った。演題は以下の通りです。「宇部市のごみ減量の取り組みについて」:1人1日当たりに換算して平成28年は1,050gが令和4年では959gに削減されてきが、全国平均の880gにはまだ到達できていない。「ゴミの分別について」:現状はごみの総排出量の内、燃やせるごみが86%あるので、これを重点的に削減したい。また可燃ごみの内訳は、紙類45%、生ごみ23%、草木類9%等となっている。「ペットボトルの水平リサイクルについて」:ペットボトルからペットボトルへのリサイクルを目指します。汚れたペットボトルはリサイクル出来にくくなっていますからきれいに清掃して排出してください。

募集していました、ごみステーションの補助金は6月24日に以下の自治会に決定しました。

13区、14区、14-2区

有効に活用してください。