カテゴリ:116.環境衛生連合会上宇部支部



A2.行事 · 2024/08/19
第37回宇部市環境衛生大会が、多世代ふれあいセンター:ふれあいホールで250名が出席して開催されました。上宇部地区からは、環衛連上宇部支部役員・表彰者(3名)および関係者を含めて18名が出席しました。

A2.行事 · 2024/07/07
朝から大変気温が高く熱中症を心配したが、何事も無く無事終了した。参加人員182名(内中学生24名)が、空き缶等の回収に参加してくれました。センターでの分別・重量測定には12名が参加してくれました。

A2.行事 · 2024/06/16
研修会には70名が参加し、講師に宇部市廃棄物対策課古本洋平氏を招き講演を行った。演題は以下の通りです。「宇部市のごみ減量の取り組みについて」:1人1日当たりに換算して平成28年は1,050gが令和4年では959gに削減されてきが、全国平均の880gにはまだ到達できていない。「ゴミの分別について」:現状はごみの総排出量の内、燃やせるごみが86%あるので、これを重点的に削減したい。また可燃ごみの内訳は、紙類45%、生ごみ23%、草木類9%等となっている。「ペットボトルの水平リサイクルについて」:ペットボトルからペットボトルへのリサイクルを目指します。汚れたペットボトルはリサイクル出来にくくなっていますからきれいに清掃して排出してください。

A2.行事 · 2024/04/29
午前10時より11時まで行われました。出席者は73名(委任状を含む)であり、議題として「令和5年度事業報告・収支決算報告・監査報告」、「役員の一部交代」、「令和6年度事業計画(案)・収支予算(案)」を審議し、規約改正が行われ原案通り承認された。

A2.行事 · 2023/10/30
上宇部地区の自治会長、衛生部長、ごみ減量推進員23名が宇部市のごみ処理施設を見学した。施設は、公害防止に重点を置き、全ての排出ガス基準値を下回る環境保全型で、焼却炉で発生した蒸気を発電・給湯に利用している。また、鉄、アルミの回収やスラグの建設資材への再利用を行っている。施設内は整然とし、中央制御室で集中管理されていた。参加者は質疑応答で積極的に日頃のごみ出しに関する疑問を質問していた。昼食後は、旧小野中学校を利用した竹ラボに行き色々な竹を利用した展示品を見学した。

A2.行事 · 2023/10/07
宇部市のごみの8割が燃やせるごみ、その4分の1が厨房から出る生ごみです。生ごみ減量には「段ボールコンポストを使って生ごみを堆肥にする」のが最良の手段です。昨年より、無料で「ふれあいセンター・宇部市環衛連事務局・廃棄物対策課」で配布中です。講習会は、講師に宇部市廃棄物対策課主任...

A2.行事 · 2023/10/01
昨年の10月(第2回)から中学生がごみ拾いから参加してくれています。11自治会(9グループ)に引き受けをお願いしました。中学校でボランティアの募集を行ったところ30名(上宇部地区)の参加者があり、分別と重量測定に上記参加者の中から23名が参加してくれました。中学生から自分の自治会でごみ拾いをしたいとの要望も出てきました。空き缶回収等に参加されていない自治会も是非来年は参加して頂きたい。自分の自治会の事を知りたい。自治会のオジサン・オバサンと話がしたいのではないでしょうか。又、タバコの吸い殻が多かったこと、コーヒー缶の中のタバコの吸い殻を一生懸命出していた生徒もいました。これも良い勉強になったと思います。

A2.行事 · 2023/08/21
第36回宇部市環境衛生大会が、8月21日(月)に多世代ふれあいセンターで開催されました。上宇部地区からは、環衛連上宇部支部役員および関係者を含めて17名が出席しました。

A2.行事 · 2023/07/02
前日までの大雨で実施が危ぶまれたが、梅雨の晴れ間というタイミングで実施できました。当日は大変蒸し暑く皆の熱中症を心配していたが、無事に終了しました。上宇部中学校から、クラブ活動で忙しい中、9名の生徒が参加してくれました。また、参加した中学生の住んでいる自治会と協力して空き缶回収を行いました。

A2.行事 · 2023/06/18
研修会には72名の参加があり、講師に宇部市廃棄物対策課厚東庸介氏を招きました。演題は「宇部市のごみ減量の取組について」で、令和3年度の状況が報告された、それによると、1人1日当たりの排出量は963gで、市の目標840gを達成できませんでした。令和4年度の排出量は86%が燃やせるごみで、その内紙類が47%、厨芥類が20%で、紙類はリサイクル、厨芥類はダンボールコンポストを利用し堆肥として使用するように言われました。

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